交通事故により高次脳機能障害等の後遺障害が残ってしまった場合、将来にわたるご本人やご家族の不安は大変なものだと思います。
経済的な不安を少しでも和らげるため、事故の被害者には正当な被害弁償を受ける権利があります。
加害者側の保険会社からの一方的な示談提案を鵜呑みにして、安易な示談を行ってはいけません。
ご本人やご家族の将来のため、正しい損害賠償請求を行って、本来受け取るべき金額をきちんと受け取っていいただきたいと強く思っております。
高次脳機能障害は、障害の内容が外部に理解されにくい障害です。そのため、ご本人の症状やご家族の苦痛をきちんと説明し、適切な額の賠償を得るためには専門的な経験に基づく工夫が必要なのです。
このホームページでは、交通事故によって高次脳機能障害になってしまった場合に、正当な損害賠償・慰謝料を得るために必要なツボについてご説明します。
より詳しい内容については、無料法律相談をお受けしておりますので、ご利用ください。
なお、当事務所は、高次脳機能障害を始めとする後遺障害がある交通事故被害について、原則として、初期費用０円の完全成功報酬制を導入しており、被害者のご負担を最小限に抑える費用設定を行っております。 成功報酬は、保険会社提示額から増額した部分の１５％（保険会社の提示を受ける前から受任した場合は、総受領額の１２％）ですので、費用倒れは起きません。詳細はこちらをご覧ください
高次脳機能障害の後遺障害等級認定を受けるための注意点はこちら
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